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【保育について】~受け入れるということ~

2015/02/21

 

 

「子どもの心を受け入れる」

 

ということはどのようなことだと思いますか?

 

それは子どもが何かを要求した時に一つひとつ応えてあげることです。

 

 

例えば

 

「抱っこして…」  「着替えさせて…」  「絵本読んで…」

 

…と子どもにお願いされた時に子どもの要望に応えてあげることです。

 

 

「自分でやろうね」ではなくしてあげること。

 

 

 

時には自分でお着替えができるお子さんなのに

 

「できない。やって…」と来ることもありますよね。

 

 

「もう、甘えて…」「自分でできるでしょう」と


突き放すのではなくやってあげてください。

 

 

それが子どもの心を受け入れることです。

 

 


「甘やかし」ととられるかもしれませんが、


乳幼児期には「甘やかしてあげる」ことこそが重要なのです。

 

 

手をかけてあげることにより


「私は愛される存在なんだ」ということが実感でき、

 

自分に自信を持てるようになります。

 

 

そして「自分を愛すること」を知ります。

 

 

逆に突き放されて育った子どもは、心が不安定になります。

 

『困っても誰も助けてくれない』


ということは『 私は愛されていない 』


ということは『 自分でなんとかしなきゃいけない 』


ということは『 でもできない 』


ということは『 ダメな子』というように


自分自身の存在を子どもは否定するようになります。

 

 

よく「甘やかして過保護にしたら、子どもが自立できなくなるのでは?」

 

という声を耳にしますが、逆です。

 

 

早く自立をさせようと考えるなら、


乳幼児期には手をかけるべきです。

 

 

何でもそうですが、土台が不安定なところに、


立派なものは育たない(立たない)。

 

 

『してあげる(甘やかし)』


ということは『 私は愛されるべき存在 』


ということは『 自尊心の芽生え』


ということは『 チャレンジしてみよう 』


ということは『自立』に繋がります。

 


また「過保護」と似た言葉に「過干渉」があります。


これは似て非なるものですね。

 

子どもには干渉はしてはいけません。


子どもが自らしようとしているのに、


口をはさむ(親がやってあげる)ということは


してはいけません。

 

 

「過保護」と「過干渉」の違いは何か?


それは「主体がどちらにあるか?」ということです。

 

 

子ども主体なのが「過保護」


大人主体なのが「過干渉」です。

 

 

過干渉は大人の都合の良いように子どもを操ることであり、


子どもの主体性を踏みにじってしまいます。

 

 

それは言わば、自主性の芽を摘んでいることになります。

 

私は先生方に「過保護OK、過干渉NO」と話をしています。

 

 


みなさんのご家庭はどうでしょうか?


子どもがいる方は一度おうちで子どもと接するときに


どんな対応をしているのか確かめてみてください。

 

 

周りの環境で子どもたちの考え方が変わってきます。

 

 

 

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