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認可保育園巡り・・・

一昨日はキッズCOが運営する東京の認可保育園全てをまわりました。

 

4月開園の2園を含め、5園。  

 

朝、大森駅園に保育園のサポートや指導をするアシスタントパートナーやスーパーバイザーそして理事長をする風と緑の認定こども園からも2名参加し・・・。

 

都内を9人で一気に回るので、大型タクシーを依頼しました。

 

そしてランチはカジュアルフレンチに舌鼓を打ち・・・。

 

主に私から話した内容は・・・。

 

主に環境設定と保育者の関わり方(言葉かけ含む)でした。

 

そして昨日、メールをしました。

 

皆さんに学んでほしいので、アップしておきます!!

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認可保育園 園長ならびに先生方へ

 

昨日は園訪問を受け入れてくださり、ありがとうございました。

 

4月新年度すぐの園訪問で、ご迷惑をおかけしましたが、どの園も子ども達は落ち着いて過ごしていたので安堵と共に先生方の努力が垣間見れました。

 

「キッズファースト」=「子ども1人ひとりに愛情を注ぐ」ということがされている証と感じます。

 

その上で2点だけ、再度、徹底のお願いです。

 

1)       してあげる、やってあげる

 

子どもができないということを「させる」のではなく「(保育者が)してあげる」ということを徹底してください。

 

どうしても、今までの保育で「子どもにさせる」「子どもにやれるように促す」という光景をみますが、キッズでは必要ありません。

 

「保育者がやってあげること」=「愛情をかけること」→「子どもが自らが守られる存在であると感じられること」→「チャレンジする気持ちが育つ」

 

ということに「本当の自立」につながります。  (大人に言われてやるということは本当の自立ではありませんね)

 

教育の基本は「待つ」ことです。

 

子どもが自ら(ここ重要です)やるというまで、手をかけてあげてください。子どもの育ちを待つ、やる気が出るのを待つ。

 

「言えばやるから」「やり方を教えればやれるから」という今までの保育のやり方は一度、頭から外してください。

 

 

2)       環境設定の工夫

 

子どもが遊びたくなるように、子どもが今まで遊んでいたように机、椅子、遊具などの設定をする。

 

ひとつの保育園でビフォーアフターの写真をとりましたので、参考にしてください。

 

机が保育室の真ん中にあるのは一斉保育の名残り?になってしまいます。

 

真ん中は空きスペースをつくり、机イスを置く「お絵かきコーナー」「粘度コーナー」「パズルコーナー」は保育室の真ん中ではなく、はじの方や壁につける方がスペースができ良いですね。

 

また出す遊具に関しても、子どもに経験させたいものを用意しておくということが基本です。

 

例えば、5月は「子どもの日」

鯉のぼりや兜をつくるコーナーを用意するのは大切ですね。

 

5歳児で遊びこめる段階になっているクラスに関してはさらに一歩階段を上がらせるために水彩画を出してみる、大きい段ボールをだしてみる、おままごとからお買い物ごっこに発展できるようにそのような製作できるものを用意しておく、倉橋惣三先生の話される「誘導保育」を実践してみることを試してみてください。

 

 

 

不明な点はお気軽にお尋ねください。

 

キッズファーストでより良い保育、より良い保育環境の創造、創意工夫をしていきましょう!!

 

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他の会社に勤務している保育者にも、保育を学んでいる学生さんにも知っておいてほしい内容ですね~♫