【キッズワーク】キッズコーポレーションの保育士求人サイト
キッズコーポレーションには、3つの保育理念と4つの保育方針、8つの保育目標があります。
スタッフ一人ひとりが、共通の保育理念を理解することで、質の高い保育を実現しています。
“KIDS FIRST=何より子どもが最優先”を出発点とする3つの保育理念を土台に保育現場で実践すべき保育方針を定め、子どもたちの内面の成長を8つの保育目標に集約しています。
キッズコーポレーションが掲げる「子ども主体の保育(自由保育)」の理念は、その出発点でもある3つの“保育理念”に集約されます。
“保育方針”では、より具体的な指針を定めています。子どもの性格、個性、発達段階を大切に保育をいたします。
一人ひとり
大切にする
愛・思いやりを
育てる
心身ともにすぐれた
人を育てる
考え方を
育てる
当社の保育目標である「主体性」「自立性」「自律性」「創造性」「想像力」「社会性」「好奇心」を、それぞれ個性豊かで楽しい動物のキャラクターで表現しています。表情豊かで愛着がわくキャラクターたちは、みんな胸にリボンを身に着けています。これは、子どもたちが自ら幸せな人生を切り開くうえで最も重要な「自己肯定感」を表しています。
自ら考えて行動する
子ども
自らの力で物事を進めることが
できる子ども
自らを律することができる
子ども
創意工夫ができる
子ども
感性豊かな
子ども
思いやりのある
子ども
さまざまな事象に
興味関心を持つ子ども
自分を信じ
愛することができる子ども
"自己肯定感"とは、人生においてすべての基礎となるものです。乳幼児期に「自分は愛される存在なんだ」という心の根をしっかりと育ててあげれば、どのような困難にあっても自らを信じ、その困難を乗り越えようとするでしょう。
保育スタッフ一人ひとりが、これらの理念、方針、目標をしっかりと理解しながら取り組むことで、
どの保育園でもキッズの“子ども主体の保育”が高いレベルで実践されています。